八重樫 文 YAEGASHI Kazaru

著書(国内)

八重樫文・大西みつる(著)(2023),『新しいリーダーシップをデザインする―デザインリーダーシップの理論的・実践的検討』,新曜社,東京,(ISBN:978-4788518032)

佐藤典司・八重樫文(監修・著),後藤智・安藤拓生(著)(2022),『デザインマネジメント論のビジョン』,新曜社,東京,(ISBN:978-4788517660)

八重樫文・安藤拓生(著)(2019),『デザインマネジメント論(ワードマップ)』,新曜社,東京,(ISBN:978-4788516526)

八重樫文・後藤智・安藤拓生(編著)・立命館大学DML(著)(2019),『デザインマネジメント研究の潮流2010─2019』,青山社,神奈川,(ISBN : 978-4883593620)

安西洋之・八重樫文(著)(2017),『デザインの次に来るもの』,クロスメディア・パブリッシング,東京,(ISBN : 978-4295400806)

加藤浩・望月俊男(編著)(2016),『協調学習とCSCL』,ミネルヴァ書房,京都,(ISBN : 978-4623076949)

西森年寿・八重樫文(2016),「学習のためのコミュニティのデザイン」,加藤浩・望月俊男(編著),『協調学習とCSCL』,ミネルヴァ書房,京都,pp.139-168.(第6章)

八重樫文・岩谷昌樹(著)(2014),『デザイン・バイ・マネジメント』,青山社,神奈川,(ISBN : 978-4883593262)

磯野誠・八重樫文(編著)(2013),『アイデアの意図と魅力を考える』,ふくろう出版,岡山,(ISBN : 978-4861865664)

立命館大学経営学部(編)(2012),『ビジネスの発見と創造─企業・社会の発展と経営学』,ミネルヴァ書房,京都,(ISBN : 978-4623064731)

八重樫文(2012),「デザイン・イノベーション研究の課題」,立命館大学経営学部(編),『ビジネスの発見と創造─企業・社会の発展と経営学』,ミネルヴァ書房,京都,pp.129-144.(第8章)

小田隆治・杉原真晃(編著)(2010),『学生主体型授業の冒険─自ら学び、考える大学生を育む』,ナカニシヤ出版,京都,(ISBN : 978-4779504297)

八重樫文(2010),「デザイン教育の特徴を活かしたプロジェクト型授業の実践」,小田隆治・杉原真晃(編著),『学生主体型授業の冒険』,ナカニシヤ出版,京都,pp.229-244.(第17章)

中原淳・西森年寿(共編著)・坂元昂(監修)(2003),『eラーニング・マネジメント− 大学の挑戦』,オーム社,東京,(ISBN : 4274946770)

八重樫文(2003),「iii onlineのシステム開発とデザイン」,中原淳・西森年寿(共編著)・坂元昂(監修),『eラーニング・マネジメント− 大学の挑戦』,オーム社,東京,pp.59-63.(第6章)

八重樫文(2003),「exCampus−eラーニングサイト構築システム」,中原淳・西森年寿(共編著)・坂元昂(監修),『eラーニング・マネジメント− 大学の挑戦』,オーム社,東京,pp.182-186.(第13章)

著書(海外)

GOTO, S., ISHIDA, S., GEMBA, K. and YAEGASHI, K. (2014), “The Interaction between Design Research and Technological Research in Manufacturing Firm,” in ZONGWEI, L. (ed.), Smart Manufacturing Innovation and Transformation: Interconnection and Intelligence, IGI Global, Chapter 9: pp.226-251.

MOCHIZUKI, T., YAEGASHI, K., KATO, H., et al. (2011), “ProBoPortable: Development and Evaluation of Cellular Phone Software to Prompt Learners to Monitor and Reorganize Division of Labor in Project-Based Learning,” in DANIEL, B. (ed.), Handbook Research on Methods and Techniques for Studying Virtual Communities: Paradigms and Phenomena, IGI Global, pp.381-393.

MOCHIZUKI, T., KATO, H., FUJITANI, S., YAEGASHI, K., et al. (2006), “Promotion of Self-Assessment for Learners in Online Discussion Using the Visualization Software,” in LAMBROPOULOS, N., and ZAPHIRIS, P. (eds.), User-Centered Design of Online Learning Communities, London: Idea Publishing,Co., pp.365-386.

翻訳書

Manzini, E.(著)・安西洋之・八重樫文(訳)(2020),『日々の政治 ソーシャルイノベーションをもたらすデザイン文化 』,BNN新社,東京,(ISBN:978-4802511780)

Verganti, R.(著)・八重樫文(監訳)・安西洋之(監訳・解説)・立命館大学DML(訳)(2017),『突破するデザイン 』,日経BP社,東京,(ISBN:978-4822255251)

Verganti, R.(著)・佐藤典司(監訳)・岩谷昌樹・八重樫文(監訳・訳)・立命館大学DML(訳)(2016),『デザイン・ドリブン・イノベーション (NextPublishing) 』,クロスメディア・パブリッシング,東京,(ISBN:978-4802076715)

Verganti, R.(著)・佐藤典司(監訳)・岩谷昌樹・八重樫文(監訳・訳)・立命館大学経営学部DML(訳)(2012),『デザイン・ドリブン・イノベーション』,同友館,東京,(ISBN : 978-4496048791)

学位論文

八重樫文(2005),情報教育におけるデザイン概念の有用性に関する研究.東京大学大学院学際情報学府 修士学位論文

学会論文誌(査読つき)

Goto, S., Ando, T., and Yaegashi, K. (2021). Outside‐inside‐out Frame Creation Model for the Innovation of Meaning in a B2B Industry. Design Management Journal, Volume 15, Issue 1, pp.58-67.

西森年寿・加藤浩・八重樫文・望月俊男・安藤拓生・奥林 泰一郎(2019),多人数授業におけるグループワークの運営を支援するグループウェアの開発と評価.日本教育工学会論文誌,Vol.42,No.3,pp.271-281.

望月俊男・大浦弘樹・八重樫文・西森年寿・加藤浩(2014),LiveScreenBoard: 創発的分業を促すパーソナルデスクトップ共有ツールの開発と評価.日本教育工学会論文誌,Vol.38,No.3,pp.211-223.

脇本健弘・苅宿俊文・八重樫文・望月俊男・中原淳(2013),初任教師が感じる課題に焦点化したメンタリングを支援するシステムの開発と評価.教育情報システム学会誌,Vol.30,No.2,pp.161-171.

脇本健弘・苅宿俊文・八重樫文・望月俊男・酒井俊典・中原淳(2010),初任教師メンタリング支援システムFRICAの開発.日本教育工学会論文誌,Vol.33,No.3,pp.209-218.

八重樫文・望月俊男・加藤浩・西森年寿・永盛祐介・藤田忍(2007),デザイン教育の特徴を取り入れたプロジェクト学習支援機能の設計.日本教育工学会論文誌 Vol.31(Suppl.),pp.193-196,2007.12

望月俊男・加藤浩・八重樫文・永盛祐介・西森年寿・藤田忍(2007),ProBoPortable:プロジェクト学習における分業状態を可視化する携帯電話ソフトウェアの開発と評価.日本教育工学会論文誌 Vol.31(2),pp.199-209,2007.10

中橋雄・八重樫文(2006),課題遂行時間の可視化による「Web動画教材」の評価システム.日本教育工学会論文誌 Vol.30(Suppl.),pp.125-128,2006.12

八重樫文・望月俊男・中原淳・久松慎一・加藤浩(2006),電子掲示板における議論内容把握のためのビジュアルコミュニケーションデザイン要素の評価 −参加者の「発言傾向」と「活性度」に着目した可視化方法の検討.日本デザイン学会誌 デザイン学研究 Vol.53 No.3,pp.01-10,2006.9

酒井俊典・八重樫文・久松慎一・山内祐平(2006),教師のメディア・リテラシー学習を支援するオンライン学習プログラムの開発.日本教育工学会論文誌 Vol.30(2),pp.113-123,2006.9

八重樫文・北村智・久松慎一・酒井俊典・望月俊男・山内祐平(2005),iPlayer: eラーニング用インタラクティブ・ストリーミング・プレイヤーの開発と評価.日本教育工学会論文誌 Vol.29(3),pp.207-216,2005.12

西森年寿・加藤浩・望月俊男・八重樫文・久松慎一・尾澤重知(2005),高等教育におけるグループ課題探究型学習活動を支援するシステムの開発と実践.日本教育工学会論文誌 Vol.29(3),pp.289-297,2005.12

望月俊男・久松慎一・八重樫文・永田智子・藤谷哲・中原淳・西森年寿・鈴木真理子・加藤浩(2005),電子会議室における議論内容とプロセスを可視化するソフトウェアの開発と評価.日本教育工学会論文誌 Vol.29(1),pp.23-33,2005.7

中原淳・八重樫文・久松慎一・山内祐平(2004),iTree:電子掲示板における相互作用の状況を可視化する携帯電話ソフトウェアの開発と評価.日本教育工学会論文誌 Vol.27(4),pp.437-445,2004.4

西森年寿・中原淳・望月俊男・松河秀哉・八重樫文・久松慎一・山内祐平・鈴木真理子・永田智子(2003),高等教育の教室の授業と連携したe-Learning環境構築支援システムの開発と実践−多様な参加形態に着目して.日本教育工学会論文誌 Vol.27(Suppl.),pp.9-12,2003.12

望月俊男・中原淳・山内祐平・西森年寿・松河秀哉・一色裕里・松浦匡・朝川哲司・八重樫文・加藤浩(2003),教室の授業と連携したe-Learningとその評価分析−東京大学iii onlineにおける社会人学生とフルタイムの学生の評価に着目して−.教育システム情報学会誌 Vol.20(2),pp.132-142,2003.7

学術研究誌・紀要等(査読つき)

安藤拓生・八重樫文(2016),プロフェッショナルとしてのデザイナーの持つデザインの志向の実証的研究に向けた理論的基盤の検討,立命館ビジネスジャーナルVol.10,pp.91-122,2016.3

鳥居朋子・八重樫文・川那部隆司(2013),立命館大学の教学マネジメントにおけるIR の開発と可視化のプロセスに関する考察— デザイン研究の知見を分析視角として —.立命館高等教育研究 第13号,pp.75-89,2013.3

八重樫文・佐藤圭輔(2011),プロジェクト学習(PBL)の授業設計・実践における背景理論とその評価 ─「環境・デザイン実習」の実践を通して─.立命館高等教育研究 第11号,pp.183-198,2011.3

八重樫文(2010),Webと携帯電話を利用した高等教育におけるプロジェクト学習支援システムの開発.立命館高等教育研究 第10号,pp.157-171,2010.3

八重樫文(2004),情報科教育におけるデザイン概念の有用性の考察.武蔵野美術大学研究紀要 第35号,pp.125-134,2004

紀要・報告書等

八重樫文・永盛祐介・後藤智・安藤拓生・張雪瑩・三好春陽(in printing),デザイン研究における生理学的アプローチの動向と課題.デザイン科学研究,Vol.3,pp.xx-xx,2024.3

八重樫文・八木邦果・富田晃夫・宮﨑聡(in printing),インクルーシブ概念のデザイン経営実践への適用に関する課題の基礎的検討.デザイン科学研究,Vol.3,pp.xx-xx,2024.3

磯邉美香・八重樫文(in printing),デザイン研究の射程と展望 - DMI:ADMC2022の文献レビュー.デザイン科学研究,Vol.3,pp.xx-xx,2024.3

岩谷昌樹・八重樫文(2024),VUCA/BANI時代のデザイン経営戦略.立命館経営学 第62巻第5号,pp.39-62,2024.1

張雪瑩・八重樫文(2023),変革価値に関する概念と研究動向.立命館経営学 第62巻第3号,pp.21-37,2023.9

磯邉美香・八重樫文(2023),組織開発におけるデザイン研究の方向性と課題 ― ポジティブアプローチの観点からの検討.立命館経営学 第62巻第2号,pp.25-59,2023.7

岩谷昌樹・八重樫文(2023),シグネチャーストーリーを創出するデザイン経営.立命館経営学 第62巻第2号,pp.1-23,2023.7

岩谷昌樹・八重樫文(2023),価値主義とデザイン経営.立命館経営学 第62巻第1号,pp.45-66,2023.5

八重樫文・磯邉美香・三好春陽(2023),デザイン研究における今日的課題の検討.デザイン科学研究,Vol.2,pp.51-75,2023.3

三好春陽・八重樫文(2023),デザインにおけるリフレーミングの研究課題.デザイン科学研究,Vol.2,pp.117-132,2023.3

後藤智・八重樫文(2023),ミドルマネジメント向けデザインマネジメント研修プログラムDesign+CORDISモデルの開発.デザイン科学研究,Vol.2,pp.207-224,2023.3

岩谷昌樹・八重樫文(2023),デザイン思考家の条件.デザイン科学研究,Vol.2,pp.133-155,2023.3

岩谷昌樹・八重樫文(2022),経営学部で「デザイン経営」を学ぶ意義 ―「 デザイン経営」の理論的枠組みの検討.立命館経営学 第61巻第1号,pp.57-84,2022.5

八重樫文・安藤拓生・後藤智・森田崇文(2022),企業のデザイン力を測定するためのツールの開発.デザイン科学研究,Vol.1,pp.103-118,2022.3

八重樫文(2021)・安藤拓生・後藤智・森田崇文,非デザイナー領域におけるデザインシンキングの適用に関する課題の考察.立命館経営学 第60巻第2号,pp.51-72,2021.7

八重樫文(2021),経営学部におけるデザインマネジメント教育のための理論的背景:デザインケイパビリティとデザインリーダーシップに関する考察.立命館経営学 第59巻第6号,pp.65-89,2021.3

八重樫文・後藤智・重本祐樹・安藤拓生(2019),ビジネスにおけるアートの活用に関する研究動向.立命館経営学 第58巻第4号,pp.35-59,2019.11

八重樫文・後藤智・安藤拓生・増田智香(2019),意味のイノベーション/デザイン・ドリブン・イノベーションの研究動向に関する考察.立命館経営学 第57巻第6号,pp.101-127,2019.3

後藤智・八重樫文(2018),デザインシンキング研究の課題と展望:「デザイン思考」と「デザインシンキング」.立命館経営学 第57巻第3号,pp.45-69,2018.9

安藤拓生・後藤智・八重樫文(2017),デザインマネジメント研究の射程と展望 : DMA2017の文献レビュー.立命館経営学 第56巻第4号,pp.87-113,2017.11

八重樫文・小山太郎・後藤智・安藤拓生・牧野耀(2017),イタリアにおけるデザインマネジメントの理論的枠組みの検討.立命館経営学 第55巻第6号,pp.75-100,2017.3

安藤拓生・八重樫文(2017),デザイン態度(Design Attitude)の概念の検討とその理論的考察.立命館経営学 第55巻第4号,pp.85−111,2017.1

八重樫文・小山太郎・後藤智・安藤拓生・牧野耀(2016),イタリアにおけるデザインマネジメント研究の特徴と動向に関する考察.立命館経営学 第55巻第2号,pp.21-46,2016.9

八重樫文・後藤智(2015),アーティスティック・インターベンション研究に関する現状と課題の検討.立命館経営学 第53巻第6号,pp.41-59,2015.3

安藤拓生・後藤智・八重樫文(2015),デザインマネジメント研究の射程と課題─CADMC2013の文献レビュー─.立命館経営学 第53巻第6号,pp.113-140,2015.3

佐藤典司・岩谷昌樹・八重樫文(2014),地域ブランド創造におけるデザインマネジメントに関する考察.立命館経営学 第53巻第1号,pp.1-20,2014.5

八重樫文・岩谷昌樹(2014),デザインによるブランディングに関する考察.立命館経営学 第53巻第1号,pp.53-73,2014.5

八重樫文・岩谷昌樹(2013),コラボレーション経済におけるデザインとブランドの関係性.立命館経営学 第52巻第2・3号,pp.359-383,2013.11

八重樫文・岩谷昌樹(2013),ファンタジー経済とデザインのWowファクターに関する考察.立命館経営学 第52巻第1号,pp.27-51,2013.5

八重樫文・岩谷昌樹(2012),イノベーションとデザインマネジメントとの関連性についての考察.立命館経営学 第51巻第2・3号,pp.47-66,2012.9

八重樫文・岩谷昌樹(2012),グッドデザインによるビジネスモデルの構築に関する考察.立命館経営学 第51巻第1号,pp.59-82,2012.5

八重樫文・岩谷昌樹(2011),デザイン・ベースの企業戦略における「デザイン経験」のマネジメント.立命館経営学 第50巻第2・3号,pp.35-55,2011.9

八重樫文・岩谷昌樹(2011),経験経済におけるデザイン・ベースの企業戦略に関する考察.立命館経営学 第50巻第1号,pp.67-86,2011.5

八重樫文(2010),経営分野におけるデザイン概念に関する考察.立命館経営学 第48巻第6号,pp.43-62,2010.3

八重樫文・里見慶・稲葉千恵美・片山美緒・川村治子(2008),医療安全教育における若年看護師の能動性と継続性を引き出すeラーニングコンテンツのデザインと形成評価.厚生労働省科学研究費補助金 医療安全・医療技術評価総合研究事業 若年看護師向け医療安全教育へのeラーニングの活用に関する研究(平成19年度総括・分担研究報告書),pp.28-77,2008.3

八重樫文(2007),デザインの学習活動と情報教育の課題との接点についての考察.福山大学人間文化学部紀要 第7巻,pp.33-46,2007.3

八重樫文(2006),現代社会におけるデザイン概念の考察.福山大学人間文化学部紀要 第6巻,pp.123-133,2006.3

長澤忠徳・今泉洋・栗芝正臣・八重樫文(2003),カルチュラルエンジニアリング研究-I.,武蔵野美術大学平成12-13年度共同研究報告書,2003.4

八重樫文・吉田肇子・加美顕子・高橋洋介・大崎道子・川村治子(2002),新たな事故防止ツールの開発を目指して(2)「看護事故防止のための教育ソフトCD-ROM」.厚生科学研究費補助金 平成13年度医療技術評価総合研究事業総括報告書,医療のリスクマネジメントシステム構築に関する研究,研究代表者・川村治子(杏林大学教授),pp.169-173

今泉洋・井上尚司・八重樫文(2001),新しい教育環境をデザインする.武蔵野美術大学平成13年度前期研究集会報告書,2001.7

高橋洋介・大崎道子・八重樫文・川村治子(2001),新たな事故防止ツールの開発を目指して「看護事故防止のための教育ソフトCD-ROM」制作の試み−試作の目的と今後の可能性−.厚生科学研究費補助金 平成12年度医療技術評価総合研究事業総括報告書,医療のリスクマネジメントシステム構築に関する研究,研究代表者・川村治子(杏林大学教授),pp.215-232

国際会議(refereed)

Goto, S., Makino, H., Ando, T., and Yaegashi, K. (2023). The Downside of Organizational Identification on Design Thinking: Problem Finding, Problem Solution, and Solution Implementation. Innovation and Product Development Management 2023(Presentation on 9th June, 2023, in Lecco, ITALY)

Goto, S. and Yaegashi, K. (2022). Transformation to A Design-intensive Firm in Family-led SMEs. The 23rd CINet conference(Presentation on 12th September, 2022, in Pisa, ITALY)

Ando,T., Goto, S., Yaegashi, K., and Nomura, T. (2020). Exploratory Research for the Relationships between Design Capability and Personalities of Non-Designers. The 21st CINet conference(Presentation on 22nd September, 2020, in Milan, ITALY(Virtual Format))

Ando,T., Goto, S., Yaegashi, K., and Nomura, T. (2020). Who is the “Designer”? -Exploratory research for the Non-designer’s Design Capability-. dmi: ADMC2020(Presentation on 5th August, 2020, Virtual Format)

Goto, S., Fei, Y., and Yaegashi, K. (2020). The outside-inside-out workshop for the innovation of meaning. dmi: ADMC2020(Presentation on 3rd August, 2020, Virtual Format)

Goto, S. and Yaegashi, K. (2019). Identity Salience and Diversity in the Process of Innovation of Meaning. 4D Conference 2019(Presentation on 23rd October, 2019, in Osaka, JAPAN)

Inobori, Y. and Yaegashi, K. (2019). How to Design ”What Doesn’t Exist Yet” through Human Centered Design and Seeking Future Needs. 4D Conference 2019(Presentation on 22nd October, 2019, in Osaka, JAPAN)

Ando,T. and Yaegashi, K. (2018). International Comparative Research Study on Design Attitudes A Comparative Analysis of Cases in Japan and Italy. R&D Management Conference 2018 (Presentation on 4th July, 2019, in Milan, ITALY)

Ando,T. and Yaegashi, K. (2017). Dual Nature of Designer’s Attitudes Toward Two Types of Design led Innovation. Design Management Academy Conference 2017 (Presentation on 6th Jun, 2019, in Hong Kong, China)

Ando,T. and Yaegashi, K. (2016). Designer’s Attitudes toward Problem Solving and Exploratory Enquiry for Service Innovation. The 17th International CINet Conference. (Presentation on September 13th, 2016, in Turin, ITALY)

Yaegashi, K., Trabucchi, D., and Verganti, R. (2016). The Productisation Of The Education Business: A Theoretical Framework. R&D Management Conference 2016. (Presentation on 6th July, 2016, in Cambridge, UK)

Ando,T. and Yaegashi, K. (2016). Investigating Formation Factors of Designer’s Attitude for Problem Solving and Exploratory Enquiry. R&D Management Conference 2016. (Presentation on 6th July, 2016, in Cambridge, UK)

Ando,T. and Yaegashi, K. (2015). The Ranges and Challenges for the Future of Design Management. The 16th EBES(Eurasia Business and Economics Society) Conference. (Presentation on 29th May, 2015, in Istanbul, TURKEY)

Ando,T. and Yaegashi, K. (2014). Strategic use of context integration capabilities of the industrial designer. The 2015 International Congress on Economics, Social Sciences and Information Management (ICESSIM 2015). (Presentation on 29th March, 2015, in Bali, INDONESIA.)

Goto, S., Ishida, S., Yaegashi, K. and Ando,T. (2013). The Interact ion between Technologies and Meanings: What Kind of Technologies Contribute to Radical Meanings. 2nd Cambridge Academic Design Management Conference. (Presentation on 4th September, 2013, in Cambridge, UK)

Goto, S., Ishida, S. and Yaegashi, K. (2012). Exploration and Exploitation of Meanings: The Interaction between Design Research and Technology Research.The R&D Management Conference. (Presentation on 24th May, 2012, in Grenoble,FRANCE)

Hisamatsu, S. and Yaegashi, K. (2011). Development and evaluation of a text entry interface used for foreign language study using a touch-screen smartphone. In Proceedings of World Conference on Educational Multimedia, Hypermedia and Telecommunications, Jun 27, 2011 in Lisbon, Portugal Publisher: Association for the Advancement of Computing in Education (AACE), Chesapeake, VA.

Mochizuki, T., Oura, H., Yaegashi, K., Nishimori, T. & Kato, H. (2010). LiveScreenBoard: Development and Experimental Evaluation of Personal Desktop Sharing Tool for Emergent Division of Labor. In Proceedings of World Conference on Educational Multimedia, Hypermedia and Telecommunications 2010 (pp. 691-700). Chesapeake, VA: AACE.

Mochizuki, T., Kato, H., Yaegashi, K., Nishimori, T., Nagamori, Y. & Fujita, S. (2008). ProBoPortable: Development of Cellular Phone Software to Prompt Learners to Monitor and Reorganize Division of Labor in Project-Based Learning. In Proceedings of World Conference on Educational Multimedia, Hypermedia and Telecommunications 2008 (pp. 5047-5055). Chesapeake, VA: AACE. (Presentation on July 1st, 2008, in Vienna, Austria) 【ED-MEDIA2008 Outstanding Paper Award!】

Mochizuki, T., Kato, H., Yaegashi, K., Nagamori, Y., Nishimori, T. & Fujita, S. (2007). ProBoPortable: Does the Cellular Phone Software Promote Emergent Division of Labor in Project-Based Learning? In C. Chinn, G. Erkens, & S. Puntambekar (Eds.) Computer- Supported Collaborative Learning: Mice, Minds, and Society. Proceedings of the Seventh International Computer Supported Collaborative Learning Conference (CSCL 2007) (pp. 512-514). Mahwah, NJ: Lawrence Erlbaum Associates.

Mochizuki, T., Nagamori, Y., Yaegashi, K., Kato, H., Nishimori, T., & Fujita, S. (2006). ProBoPortable: A Cellular Phone Software to Promote Emergent Division of Labor. In Proceedings of the Fourth IEEE International Workshop on Wireless, Mobile and Ubiquitous Technology in Education - (WMTE'06), pp.147-149. (Poster presented on November 16 in Athens, Greece)

Nishimori, T., Kato, H., Mochizuki, T., Yaegashi, K., Hisamatsu, S. & Ozawa, S. (2005). Development and Trial of Project-Based Learning Support System. In G. Richards (Ed.), Proceedings of World Conference on E-Learning in Corporate, Government, Healthcare, and Higher Education 2005 (pp. 966-971). Chesapeake, VA: AACE. (Paper presented on October 27, in Vancouver, BC, Canada)

Toshio MOCHIZUKI, Hiroshi KATO, Toshihisa NISHIMORI, Shin-ichi HISAMATSU, Kazaru YAEGASHI, and Shigeto OZAWA (2005), A Design of Self-Assessment Environment in Project-based Learning: Monitoring and Reorganizing Tasks and Division of Labor.
Paper presented for ITHET2005 on July 7-9, in Santo Domingo, Dominican Republic, IEEE.Accepted as a full paper. Proceedings of ITHET2005

Jun Nakahara, Shinichi Hisamatsu, Kazaru YAEGASHI and Yuhei Yamauchi(2005), iTree: Does the mobile phone encourage learners to be more involved in collaborative learning?. Paper presented at CSCL2005 on May 27-Jun 4, 2005, in Taipei, Taiwan, ICLS. Accepted as a full paper. Proceedings of CSCL2005.

Toshio MOCHIZUKI, Hiroshi KATO, Shinichi HISAMATSU, Kazaru YAEGASHI, Satoru FUJITANI, Tomoko NAGATA, Jun NAKAHARA, Toshihisa NISHIMORI, and Mariko SUZUKI (2005), Promotion of Self-Assessment for Learners in Online Discussion Using the Visualization Software. Paper presented at CSCL2005 on May 27-Jun 4, 2005, in Taipei, Taiwan, ICLS. Accepted as a full paper. Proceedings of CSCL2005.

Yuhei YAMAUCHI, Shunsuke SAKAI, Kazaru YAEGASHI, Shinichi HISAMATSU, Toshio MOCHIZUKI, Satoshi KITAMURA(2005), iPlayer: Development of an Interactive Streaming Player for E-Learning Paper presented at an international conference. ED-MEDIA 2005 at Montreal, Canada June 27- July 2, 2005 AACE. Accepted as brief paper Proceedings of ED-MEDIA2005

Toshio MOCHIZUKI, Satoru FUJITANI, Shin-ichi HISAMATSU, Kazaru YAEGASHI, Tomoko NAGATA, Jun NAKAHARA, Toshihisa NISHIMORI, Mariko SUZUKI, Hiroshi KATO(2004) i-Bee: the CSCL Assessment Tool for Making the Status of Discussion Visible. Paper presented at an international conference. ED-MEDIA 2004 at Lugano, Switzerland June 21-26, 2004 AACE. Accepted as brief paper Proceedings of ED-MEDIA2004

Jun NAKAHARA, Shinichi HISAMATSU, Kazaru YAEGASHI and Yuhei YAMAUCHI(2003), iTree : The mobile phone software for visualizing the learner's interaction on BBS. Paper presented at an international conference. ED-MEDIA 2003 at Hawaii, United States, 23th - 28th June, 2003 AACE Accepted as brief paper Proceedings of ED-MEDIA2003

国際会議

Tadanori NAGASAWA, Hiroshi IMAIZUMI, Masaomi KURISHIBA and Kazaru YAEGASHI (2001), Cultural engineering. Presentation at an international conference. X-Media 2 International Conference: Design, Hypermodernism & New media in Florence, Italy, 16th - 18th March, 2001.

Tadanori NAGASAWA, Hiroshi IMAIZUMI, Masaomi KURISHIBA and Kazaru YAEGASHI (2000), Cultural engineering and the media. Presentation at an international conference. Profile Intermedia 3 : Fusion in Bremen, Germany, 1st - 3rd December, 2000.

学会・研究会・全国大会(査読つき)

八重樫文・安藤拓生・青木智寛・望月俊男・西森年寿・加藤浩(2013)学習者グループ間のコミュニケーションを誘発するPBL 支援高機能携帯端末ソフトウェアの開発.日本教育工学会第29回大会大会講演論文集,秋田大学,2013/9/21-2013/9/23

礒野誠・八重樫文(2013)新製品アイデア開発におけるアナロジーと視覚化活用の効果.日本商業学会第63回全国研究大会,立命館大学,2013/5/25

八重樫文・小野純平・望月俊男・西森年寿・加藤浩・常松晃(2010),デザイン教育の特徴を取り入れたProject-Based Learning支援システムの評価.日本教育工学会第26回大会講演論文集,金城学院大学,2010/9/18-2010/9/20

八重樫文・望月俊男・西森年寿・加藤浩・舟生日出男・常松晃(2009),Webと携帯電話を利用した高等教育におけるプロジェクト学習支援システムのデザイン─ProBo・PBP・PBMの開発・評価と課題の整理─.日本教育工学会第25回大会講演論文集,pp.67-70,東京大学,2009/9/19-2009/9/21

八重樫文・望月俊男・加藤浩・西森年寿・永盛祐介・藤田忍(2007),Web と携帯電話を利用したプロジェクト学習支援グループウェアにおけるデザイン教育の特徴を取り入れた新機能の設計と評価.日本教育工学会第23回大会講演論文集,pp.57-60,早稲田大学,2007/9/22-2007/9/24

望月俊男・永盛祐介・八重樫文・加藤浩・西森年寿・藤田忍(2006),プロジェクト学習における分業状態を可視化する携帯電話ソフトウェアの開発と評価.日本教育工学会第22回大会講演論文集,pp.35-38,関西大学,2006/11/03-2006/11/05

中橋雄・八重樫文・三宅正太郎・水越敏行 (2005),情報モラル教育のスコープとシークエンス メディア・リテラシー教育が果たす役割.日本教育工学会第21回大会講演論文集,pp.85-86,徳島大学,2005/9/23-2005/9/25

望月俊男・久松慎一・八重樫文・藤谷哲・中原淳・加藤浩 (2003),電子会議室における議論内容とプロセスを可視化するCSCLの開発.日本教育工学会第19回大会講演論文集,pp.607-610,岩手県立大学,2003/10/11-2003/10/12

学会・研究会・全国大会

加藤浩・望月俊男・西森年寿・八重樫文・安藤拓生・奥林泰一郎(2017)多人数対面講義におけるグループ作業を支援するグループウェア Orchestrating Boardの実践事例.日本教育工学会第33回大会,島根大学,2017/09/16

西森年寿・加藤浩・八重樫文・望月俊男・安藤拓生・奥林泰一郎(2017)大学授業でのグループワークを支援するグループウェアの評価とグループ編成時間に関する事例研究.日本教育工学会第33回大会,島根大学,2017/09/16

加藤浩・西森年寿・八重樫文・望月俊男・奥林泰一郎・安藤拓生(2015)多人数講義におけるアクティブ・ラーニングを支援するグループウェアの開発.日本教育工学会第31回大会大会講演論文集,電気通信大学,2015/9/21-2015/9/23

早川克美・八重樫文・高橋薫・大浦弘樹・山内祐平(2014)ラーニングコモンズにおける大学生の学習実態についての探索的研究.日本教育工学会第30回大会大会講演論文集,岐阜大学,2014/9/19-2014/9/21

薮本直樹・安藤拓生・命尾昌彦・八重樫文(2013)企業諸活動における映像活用の有効性の検討.映像情報メディア学会冬季大会講演予稿集, pp.7-8, 2013/12/18

安藤拓生・八重樫文(2013)次世代デザイン人材育成に向けて求められる能力.日本デザイン学会第60回春季研究発表大会,筑波大学,2013/6/20

安藤拓生・八重樫文・深井弘晃・福田卓哉(2012)グループ間のコミュニケーションを促進するPBL支援高機能携帯端末ソフトウェアの開発.日本教育工学会第28回大会大会講演論文集,長崎大学,2012/9/15-2012/9/17

脇本健弘・苅宿俊文・八重樫文・望月俊男・酒井俊典・中原淳(2010)初任教師の授業の悩みを引き出すメンタリング支援システムListenaの開発.日本教育工学会第26回大会講演論文集,金城学院大学,2010/9/18-2010/9/20

八重樫文・川村治子・久松慎一・里見慶・片山美緒・稲葉千恵美(2009),若年看護師のための医療安全学習支援eラーニングシステムのデザイン.日本教育工学会第25回大会講演論文集,pp.367-368,東京大学,2009/9/19-2009/9/21

脇本健弘・苅宿俊文・八重樫文・望月俊男・酒井俊典・中原淳(2009),初任教師メンタリング支援システムFRICAの開発と評価.日本教育工学会第25回大会講演論文集,pp.743-744,東京大学,2009/9/19-2009/9/21

望月俊男・大浦弘樹・八重樫文・西森年寿・加藤浩(2008),LiveScreenBoard: 創発的分業を促すデスクトップ共有ツールの開発.人工知能学会第54回先進的学習科学と工学研究会研究報告集,SIG-ALST-A802-07,pp.37-40,京都外国語大学,2008/11/15

八重樫文・加藤浩・望月俊男・西森年寿・大野喬史(2008),ProBoMobile:携帯電話を利用したプロジェクト学習支援システムの開発.日本教育工学会第24回大会講演論文集,pp.459-460,上越教育大学,2008/10/11-2008/10/13

脇本健弘・苅宿俊文・八重樫文・望月俊男・酒井俊典・中原淳(2008),初任者教師メンタリング支援システムの開発.日本教育工学会第24回大会講演論文集,pp.549-550,上越教育大学,2008/10/11-2008/10/13

八重樫文・望月俊男・永盛祐介・加藤浩・西森年寿・藤田忍(2006),デザイン教育の特徴を取り入れたプロジェクト学習支援機能の設計.日本教育工学会第22回大会講演論文集,pp.549-550,関西大学,2006/11/03-2006/11/05

中橋雄・八重樫文(2005),模倣学習用Web動画教材の問題点を明らかにするシステムの開発.第12回日本教育メディア学会年次大会発表論文集,pp.146-147,東京学芸大学,2005/10/1-2005/10/2

西森年寿・加藤浩・望月俊男・八重樫文・久松慎一・尾澤重知(2005),高等教育におけるグループ課題探求型学習活動を支援するシステムの評価.日本教育工学会第21回大会講演論文集,pp.585-586,徳島大学,2005/9/23-2005/9/25

北村 智・八重樫文・久松 慎一・酒井 俊典・望月 俊男・山内 祐平(2005),iPlayer: eラーニング用インタラクティブ・ストリーミングプレイヤーの評価.日本教育工学会第21回大会講演論文集,pp.507-508,徳島大学,2005/9/23-2005/9/25

望月 俊男・八重樫文・加藤 浩・西森 年寿(2005),プロジェクト学習における分業状態を可視化する携帯電話ソフトウェアのデザイン.日本教育工学会第21回大会講演論文集,pp.397-398,徳島大学,2005/9/23-2005/9/25

八重樫文(2005),教科「情報」におけるデザイン概念の有用性に関する研究,日本教育工学会第21回大会講演論文集,pp.461-462,徳島大学,2005/9/23-2005/9/25

山内 祐平・酒井 俊典・八重樫文・久松 慎一・望月 俊男・北村 智(2004),iPlayer: eラーニング用インタラクティブ・ストリーミングプレイヤーの開発.日本教育工学会第20回大会講演論文集,pp.937-938,東京工業大学,2004/9/23-2004/9/25

望月 俊男・永田 智子・久松 慎一・八重樫文・中原 淳・藤谷 哲・西森 年寿・鈴木 真理子・加藤 浩(2004),電子会議室の発言内容を可視化するソフトウェアi-Beeの評価.日本教育工学会第20回大会講演論文集,pp.707-708,東京工業大学,2004/9/23-2004/9/25

西森 年寿・加藤 浩・望月 俊男・八重樫文・久松 慎一・尾澤 重知(2004),高等教育におけるグループ課題追求型学習活動を支援するシステムの設計.日本教育工学会第20回大会講演論文集,pp.665-666,東京工業大学,2004/9/23-2004/9/25

酒井 俊典・八重樫文・久松 慎一・山内 祐平・水越 伸(2004),教師のメディア・リテラシー学習を支援するオンライン学習環境 −Media Teachers Villageの開発と評価−.日本教育工学会第20回大会講演論文集,pp.405-406,東京工業大学,2004/9/23-2004/9/25

椎木 衛・八重樫文(2004),ウェブリテラシー育成のための授業実践とシステム開発.日本教育工学会第20回大会講演論文集,pp.403-404,東京工業大学,2004/9/23-2004/9/25

八重樫文(2004),情報科におけるデザイン概念の有用性に関する研究.日本教育工学会第20回大会講演論文集,pp.289-290,東京工業大学,2004/9/23-2004/9/25

椎木衛・八重樫文(2003),企業ウェブマスターの授業協力によるウェブリテラシー学習効果の研究.日本教育工学会第19回大会講演論文集,pp.893-894,岩手県立大学,2003/10/11-2003/10/12

酒井俊典・八重樫文・久松慎一(2003),教師のメディア・リテラシー授業実践開発を支援するオンライン学習環境 −Media Teachers Villageの開発−.日本教育工学会第19回大会講演論文集,pp.883-884,岩手県立大学,2003/10/11-2003/10/12

山内祐平・八重樫文・久松慎一(2003),eラーニング用インタラクティブ・ストリーミングプレーヤーの開発.日本教育工学会第19回大会講演論文集,pp.457-458,岩手県立大学,2003/10/11-2003/10/12

西森年寿・中原淳・望月俊男・松河秀哉・八重樫文・久松慎一・山内祐平(2003),高等教育の教室の授業と連携したe-Learning環境構築支援システムの開発.日本教育工学会第19回大会講演論文集,pp.477-478,岩手県立大学,2003/10/11-2003/10/12

中原淳・八重樫文・久松慎一・山内祐平(2003),iTree : 携帯電話を活用した電子掲示板上の学習活動促進の試み.日本教育工学会第19回大会講演論文集,pp.131-132,岩手県立大学,2003/10/11-2003/10/12

中原淳・西森年寿・久松慎一・八重樫文・山内祐平・田口真奈・酒井俊典・藤江清隆・吉田二朗・松河秀哉・望月俊男(2003),exCampus : eラーニングサイト構築を支援する−ソースコードとサイト運営ノウハウの提供.京都大学 第2回大学教育研究集会 資料集,pp.94-95,京都大学,2002/03/15

中原淳・久松慎一・八重樫文・山内祐平(2002),ポケットの中の学習コミュニティ:携帯電話を活用した学習コミュニティ活性化ソフトウェアの開発.日本教育工学会第18回大会講演論文集,pp.779-780,長岡科学技術大学,2002/11/2-2002/11/4

講演等

八重樫文(2018),意味のイノベーションと社会.UXの現在と未来,特定非営利活動法人 人間中心設計推進機構(HCD-Net),2018/12/07

八重樫文(2018),日本社会やビジネスにおける次世代のリーダーシップにおいて、なぜデザインの知見が必要なのか?.DML Special Seminar & 4D Conference in Japan 2019 Pre-Seminar 「次世代リーダーシップにおけるデザイン・マネジメント」,立命館大学DML,4D Conference in Japan 2019 準備委員会,株式会社ヒューマンクエスト,2018/10/16

八重樫文(2014),ラーニングコモンズの発展的な活用.平成26年度教育改革ICT戦略大会,私立大学情報教育協会・東京都,2014/09/04

八重樫文(2013),アクティブ・ラーニングのデザインマネジメント.New Education Expo(NEE),アクティブ・ラーニング実践,2013/06/21

八重樫文(2012),デザイン・ドリブン・イノベーションの概念と実践.イノベーション・マネジメント・セミナー(平成23年度第3回),京都大学 物質−細胞統合システム拠点(iCeMS=アイセムス)イノベーションマネジメントグループ,2012/01/18

八重樫文(2011),Design-Inspired Learning:新しい学びのためのデザイン論.New Education Expo(NEE),これからの学びの可能性とアクティブラーニング,2011/06/15

八重樫文(2009),デザインマネジメントの諸次元とデザイン概念の再整理 ─メディアデザイン論試論─.2009年映像情報メディア学会年次大会シンポジウム「研究・開発で日本経済の再生─電子情報産業のさらなる飛躍に向けて─」,工学院大学,2009/8/28

八重樫文(2009),SDにおける「デザインの専門性」の有用性に関する考察.日本教育情報学会第25回年会シンポジウムIV「これからのStaff Developmentの方向性」,年会論文集25,pp.54-57,立命館大学,2009/8/22

八重樫文(2009),プロジェクト学習を支援する概念とツール「再考」 ─デザイン系教育実践が育む<主体性>とは何か.平成21年度山形大学教員研修会 第11回教養教育ワークショップ,山形大学,2009/8/7

八重樫文(2009),プロジェクト学習を支援する概念とツール ─活動・共同体・空間・道具からの整理─.大学コンソーシアム京都2008年度第14回FDフォーラム,龍谷大学,2009/3/1

八重樫文(2008),プロジェクト学習を支援する概念とツール ─デザイン系プロジェクト学習実践事例からの提案─.東京大学大学院情報学環 ベネッセ先端教育技術学講座2008年度第2回公開研究会,東京大学,2008/9/6

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